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プロフィール
細内信孝(ホソウチ ノブタカ) コミュニティ・ビジネスの提唱者。
<始めたきっかけ>
コミュニティ・ビジネスという概念を発想したのは、銀行の研究所に勤務していた1990年代初めのころです。当時米国において、高失業率の地域を中心に、コミュニティ開発法人(CDC)という地域の住民らによる新しい経済開発の仕組みがあることを知り、今後日本においても、同様な仕組みが求められるであろうと考えました。そして「地域の埋もれた資源」(地域埋蔵資源)を活用し、地域(コミュニティ)に「雇用の場」と「元気」を作る事業(コミュニティ・ビジネス)とそれを「支援する組織」(インターミディアリー)の調査研究を始めたことがきっかけでした。
現在、コミュニティビジネス総合研究所代表取締役所長、コミュニティ・ビジネス・ネットワーク理事長として産業界とNPO界の分野で活躍中。
<現在までの実績>
1994年よりコミュニティ・ビジネスによる「地域の元気づくり」を提唱、1997年に非営利組織のコミュニティ・ビジネス・ネットワーク(中間支援機関)を東京墨田区で設立し、以来、全国的なコミュニティ・ビジネスの啓発・普及活動に取り組む。全国各地を飛び回り1994年よりの講演、ワークショップはすでに800回をこえる。
公職としては現在、総務省の地域情報化アドバイザー、(財)地域活性化センターの地域づくりアドバイザー、農水省所管全国水土里ネットの事業アドバイザー。内閣府女性起業アドバイザー、名古屋の将来を語る懇談会委員、経済産業省の市民ベンチャー事業推進委員、環境コミュニティ・ビジネス事業推進委員、 国土交通省の地域づくり戦略研究会委員、厚生労働省の雇用創出企画会議委員、総務省の住民サービスワーキンググループ構成員、三鷹市商工対策審議会委員、墨田区産業振興会議委員などを歴任。コミュニティの持つ多様な視点から多くの提言をする。
大学教員としては、法政大学大学院政策創造研究科講師(平成20年度)、埼玉女子短期大学客員教授、中央大学兼任講師、東京経済大学非常勤講師、多摩大学非常勤講師、立教大学大学院非常勤講師、亜細亜大学大学院非常勤講師を歴任。また法政大学、明治大学、早稲田大学の公開講座講師も務める。海外調査としては、イギリス、アメリカ、ドイツ、オーストリア、スイス、イタリア、タイ、マレーシアなどの市民活動及び産業経済を研究する。
テレビ出演としては、NHK「家計診断」、NHK「難問解決!ご近所の底力」に3回(スーパー編、主婦編・スーパー編)、NHK「クローズアップ現代」、NHK「くらしと経済」、NHK「21世紀ビジネス塾」、NHK「BSインターネットディベート」など、解説者として多くのテレビ番組に出演している。また、ラジオ出演としては、NHKワールド(海外向けラジオ放送)、ニッポン放送「ラジオ ケア・ノート」、湘南ビーチFMには月一回レギュラー出演をしている。
編著書に、『がんばる地域のコミュニティ・ビジネス』(編著 学陽書房)、『団塊世代の地域デビュー心得帳』(編著 ぎょうせい)、『みんなが主役のコミュニティ・ビジネス』(編著 ぎょうせい)、『コミュニティ・ビジネス』(単著 中央大学出版部)、『地域を元気にするコミュニティ・ビジネス』(編著
ぎょうせい)、『コミュニティ・ビジネス起業マニュアル』(共著 ぎょうせい)、『ソーシャル・インクルージョンと社会起業の役割』(編著 ぎょうせい)、『テーマコミュニティの森』(共著
ぎょうせい)など多数。
2001年福島県うつくしま未来博 近未来都市パラダイム「森にしずむ都市」戦略モデルコンペ福島県知事賞をタイセイ総合研究所と共同受賞。
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